我が家のパソコンが
お久しぶりです。
嶺二誕の記事以来ですね。
さて、今回は我が家のパソコンについて報告します。
今までのパソコンはあり得ない程古く、数時間使用しているとインターネットに接続できなくなるという欠点を持っていました。
その事を親に訴え、一体どれほどの月日が経ったでしょう。
やっと、つい先日、悲願のnewパソコンを手に入れました。
そこで問題が一つ。
搭載されたいたのはなんとWindows8だったのです。
使いにくいことこの上ありません。
キーボードも変えてしまったので、打ちにくいことこの上ありません。
しかしながら、やはり格段に動作が軽いです。
サクサク進みますね。うれしいです。
今回お伝えしたかったのは、皆様Windows8にはお気を付けください、ということです。
ではまた。
うたプリに魂捧げてるから私もう何も怖くなんてない
嶺ちゃん誕生日おめでとう心の底からおめでとう本当におめでとう
嶺ちゃんが生まれてきてくれたこの日をとても嬉しく思います
いつだってハイテンションにみんなを引っ張ってくれる嶺二さん大好きです
いつまでも笑顔の19歳でいてください
あるぅ日ぃぃ ぼくぅはぁ 雑貨屋へ行ったとさ
昨日近所の某雑貨屋さんへ行ったところ
店内BGMにいきなり
sanctuary/聖川真斗(CV:鈴村健一)
が流れてきました。
友人と狂喜乱舞。
叫び狂いました。
楽しかったです。
嬉しかったです。
これからこの雑貨屋贔屓にしようと思いました
うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% アイドルソング 聖川真斗
- アーティスト: 聖川真斗(鈴村健一)
- 出版社/メーカー: b-green
- 発売日: 2013/05/08
- メディア: CD
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HE★VENS GATE 歌詞
安定のうたプリクラスタである私は正直ものっそい衝撃を受けました。
何にかってもちろんあの新曲ですよあのうたプリの新曲ですよ
HE★VENS GATE
あの抜群のインパクト小野Dと代永とグリリバの歌唱力そしてあのハモリで発揮される圧倒的な声のバランスの良さ
かなりビビった。
今までナギちゃん推しだったんですが綺羅さんのソロパートでやられました。
HE★VENS内での私的順位はナギちゃんと綺羅さんが同率一位で鳳さんが三位です。
.。o○ ○o。.★.。o○ ○o。.★.。o○ ○o。.★.。o○ ○o。.★.。o○ ○o。.★
ようこそ新世界へ
H さあ
E 今宵
A 最高の
V 楽園
E 天国への
N 扉を
S 開こう
Yes. go HE★VENS
Angelsよ聴こえるかい?(all right)
アルカディアに届いたNew beat
Edenへと登ってくmusic
(Yes. go HE★VENS×2)
快楽へとご招待(welcome)
ecstasyを奏でるyouへ
禁じられた(HE★VENS)
メロディーみたい(HE★VENS)
一緒に歌おう
まだ見ぬ空の
果てに輝く
歴史へと変わる瞬間を
いいから(angels)
ついてこい(angels)
皆で見たくないか
夢色のHE★VENS GATE
1,2,Fly!!
天に響きあおう(Yes)
いま繋ぎ合おう(Yes)
最高のpartyはこれからさ
涙のその先へ(Go)
越える闇の果てへと(Go)
何も知らないストーリー
さあHE★VEN色に染めてやる
(Yes. go HE★VENS×2)
今日から!!
初めまして、藍咲です。
色々つぶやいていきます、よろしくお願いします(´<_` )
突然ですが、先日私に起きた衝撃ショッキングな悲劇をお話したいと思います。
最近流行りに流行りまくっている
当然私も毎週見ています、面白いですよね。
私の周りの友達にも見ている人は多いです。
教室のそこらじゅうでみんな進撃トーク繰り広げてます。
そこで当然原作の漫画に興味も湧いてきました。
しかし一般学生である私のお財布事情はなかなか厳しいです。
なので私は完全アニメ組です。
そのため、私はアニメのその先の展開を知りません。
ネタバレは極力避けてきました。
そしてある日、その衝撃ショッキングな悲劇は起きました。起きてしまいました。
私は進撃のとあるキャラ(ネタバレの為名前は伏せます。)の声優が好きです。
なので原作も読んでいる友人に
「進撃のさ、○○ってキャラの声優良くね?」
と声をかけました。
すると友人は
「○○…って誰だっけ? どんな奴??」
と聞いてきました。
なので私は
「あの黒髪で…」
などとそのキャラの特徴を挙げていきました。
すると理解したらしい友人が
「ああ!!あの途中で死んだ人ね!!」
と言いました。言い放ちました。
は?
死んだ?
確かに登場人物やモブがガシガシ死んでいく作品ではあります。
しかし私が好きだったキャラはまあまあ主要キャラだった事もあり、死ぬことはないだろうとタカをくくっていました。
しかしその友人ははっきりと言ったのです。
彼は死んだと。
なんという衝撃。湧き上がる友人への殺意。
「貴様の首の肉を削いでやる!!」
失意に打ちひしがれる私に言えたことはこれくらいでした。
そして私は激しく後悔し、また反省しました。
これから絶対に進撃のネタバレをされてなるものかと。
強く強く強く、心に誓った梅雨の日でした。
おしまい。